社会福祉学部では広い視野から福祉社会の発展に貢献できる人材の育成を目指しています。
社会の課題やニーズに沿った5つのコース(総合福祉・心理福祉・医療福祉・こども福祉・スポーツ福祉)を設置し、社会福祉士国家試験受験資格、精神保健福祉士国家試験受験資格、認定心理士、スクールソーシャルワーカー、スポーツ系資格の取得が可能です。
講義だけでなくボランティアやフィールドワーク、実習、演習などの体験型学習が充実しており、様々な考え方や価値観を実践を通して学ぶことができることが特徴です。
卒業生は福祉・医療現場、公務員や福祉系企業、一般企業などで活躍しています。
社会福祉学部の他には看護学部、教育学部、大学院を設置し、福祉と医療、教育を主軸にした学びを展開しています。